【リバランス】理想の資産配分へ。株(全米株式)を売却し、高配当株・REIT・債券ETF(EDV)へ

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先日、大きく上昇していた「楽天・全米株式インデックス・ファンド」と一部の日本の個別高配当株を売却し、その資金で個別株、REIT、そして米国債券ETFへと再配分するリバランスを行いました。

今回の記事では、リバランスで私が重視したポイント売買の記録について書き記していきます。

重視したポイント

私のポートフォリオは株価の上昇に伴って株資産の割合が多くなってきていました。目標としている資産配分は株60%、債券30%、金(ゴールド)5%、不動産(J-REIT)5%です。

5月の初めに集計してみると以下のようになっていました。

そこで、株資産の中の「楽天・全米株式インデックス・ファンド」と一部の日本の個別高配当株を売却して、「日本の個別高配当株」「不動産(J-REIT)」「米国債券ETFのEDV」を購入しました。

大きく上昇した資産を売って安くなった資産を買う

市場が好調なときは「まだ上がるかもしれない」「これからもっと上がる」と期待して保有し続ける選択をしてしまいがちです。

ですが、資産のバランスが大きく崩れてきた時は、値上がりした資産を売って安くなった資産を買うことが重要です。

特定の資産に偏りすぎたポートフォリオは、市場の急変時にその資産の価格変動をダイレクトに受けてしまいます。

今回、購入した銘柄は直近で大きく値を下げたものが多いです。ですが、値下がりした銘柄に「買い」を入れるのは勇気がいります。

他の多くの投資家が買って値上がりしている資産を売って、他の投資家が売って値下がりしている資産を買って「他の投資家の行動と逆のことをしなければいけないかなぁ」なんて思ったりしています。

投資格言にも「人の行く裏に道あり花の山」というのがありますからね。

インカムゲインを強化する

私の投資資産のメインは全世界株ですが、高配当株や債券ETFなどの配当や分配金がでる資産にも多く投資しています。

資産の最大化を合理的に求めるなら全世界株などのインデックス投資一択になりますが、投資に対するモチベーション維持や株価の下落時のメンタル維持の為にインカムゲインのある資産への投資も重要視しています。

全世界株は毎月定額を積み立てていますが、それ以外の資産(高配当株や債券ETFなど)は購入時のルールを特に決めていません。ある程度購入資金ができれば買ったり、今回のようにリバランスの時に買ったりしています。

資産を分散させる

私が理想としている債券の割合は30%、不動産(J-REIT)の割合は5%です。実際の投資資産の割合と乖離していますので、その割合を縮小させるため、米国債券ETFのEDVと東証REIT指数連動型上場投信(1343)を購入しました。

  • REIT(不動産投資信託)
    • 高分配金利回りでインフレに強く、株式とは異なる値動きに期待
  • EDV(米国超長期債)
    • 分配金利回りが高く株式市場の大幅下落時に対するヘッジとして期待

売買の記録

売却した銘柄は以下の通りです。

銘柄・資産名金額
楽天・全米株式インデックス・ファンド547,213円
三菱ケミカルグループ13,128円
あおぞら銀行7,919円
松井証券7,792円
売却総額576,052円

購入したのは以下の銘柄です。

銘柄・資産名金額
積水ハウス39,624円
アステラス製薬25,704円
G-7ホールディングス39,063円
丸井グループ40,927円
芙蓉総合リース24,642円
ジャックス20,340円
日本郵船42,216円
NTT 17,450円
バンガード 超長期米国債 ETF (EDV)96,864円
NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信97,700円
購入総額444,530円
  • 売却総額
    • 576,052円
  • 購入総額
    • 444,530円
  • 差し引き
    • +131,522円

最後に

今回の一連の取引は、単なる資産の入れ替えではなく長期的な視点に立ったものです。どの銘柄も単純に値上がりを狙ったもの(値上がりするのに越したことはないですが)ではなく、それぞれの資産に役割があります

購入資金がまだ10万円以上残っていますので、更に値下がりするようなことがあれば追加で購入したいと考えています。

ここで紹介している投資の手法や銘柄などは、私自身が実際に行っているものであり、読者の皆様に推奨しているわけではありません。投資については自己責任でお願いします。紹介している数値なども細心の注意を払っていますが誤っている可能性もありますので、ご自身でも確認することをお勧めします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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