今回は、前回の記事の続きになります。手元資金約22万円を使って「日本個別高配当株ポートフォリオのリバランス」をお届けします。
「長期で安定した配当金を得ること」を目的に、株価が下落して配当利回りが上昇している銘柄、ディフェンシブな銘柄などを購入していきます。
新規3銘柄・追加5銘柄の売買リスト
今回のリバランスで購入する全8銘柄の具体的なリストです。項目には「購入金額」に対する「受取配当額」と「配当利回り」を算出し、今回の投資がどれだけ効率的だったか分かるようにしました。
新規購入(3銘柄)
ポートフォリオのセクター分散をさらに進めるため、新たに3銘柄をそれぞれ約4万円を目安に購入します。
| 銘柄名 | 購入株数 | 購入金額(概算) | 一株配当 | 受取配当額 | 配当利回り |
| 日本郵船 (9101) | 8株 | 42,504円 | 200円 | 1,600円 | 3.76% |
| 丸井グループ (8252) | 15株 | 40,920円 | 134円 | 2,010円 | 4.91% |
| G-7HD (7508) | 29株 | 39,904円 | 70円 | 2,030円 | 5.09% |
| – | 123,328円 | – | 5,640円 | 4.57% |
追加購入(5銘柄)
既存の保有株を均等化できるように購入します。
| 銘柄名 | 購入株数 | 購入金額(概算) | 一株配当 | 受取配当額 | 配当利回り |
| ジャックス (8584) | 6株 | 20,670円 | 200円 | 1,200円 | 5.81% |
| 積水ハウス (1928) | 12株 | 40,140円 | 145円 | 1,740円 | 4.33% |
| 芙蓉総合リース (8424) | 6株 | 25,188円 | 172円 | 1,032円 | 4.10% |
| NTT (9432) | 117株 | 17,515円 | 5.4円 | 632円 | 3.61% |
| アステラス製薬 (4503) | 12株 | 26,802円 | 80円 | 960円 | 3.58% |
| – | 130,315円 | – | 5,564円 | 4.27% |
今回の投資パフォーマンス
今回の売買にかかる総購入金額は概算で253,643円です。
ここから、ポートフォリオ整理のために事前に売却する3銘柄の金額(約30,000円)を差し引くと、実質の手元からの持ち出し資金は223,643円になります。
20万円程度を想定していたので、少しオーバーしますが、このまま買いを実行しようと思います。
今回購入する銘柄で新たに得られる年間の配当金と配当利回り
- 新たに得られる年間配当金: 11,204円
- 今回の投資に対する配当利回り: 4.42%
高配当株投資と言うからには配当利回り4%は欲しいところなので、上出来ではないでしょうか。
最後に
最近は米国債券ETFやJ-REITなどを積極的に購入してきましたので、個別株の購入は久しぶりになります。
日経平均株価は飛ぶ鳥を落とす勢いで上昇しています。その中身はAIやハイテク関連銘柄が大きく上昇しているだけで、その他の銘柄は蚊帳の外という感じです。
そのため、今回購入する銘柄(「長期で安定して配当を出してくれそうな銘柄」)のほとんどが、日経平均の上昇を受けていないので購入に際して割高感はありません。
ここで紹介している投資の手法や銘柄などは、私自身が実際に行っているものであり、読者の皆様に推奨しているわけではありません。投資については自己責任でお願いします。紹介している数値なども細心の注意を払っていますが誤っている可能性もありますので、ご自身でも確認することをお勧めします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


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