【レバナス運用報告】基準価格は1カ月で大幅上昇し7万円超えへ~「たった2万円」の積み重ね~

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50代を目前にし、30年近く働いてきた大切なお金を運用する身として、私のメインの投資先は「全世界株」や「日本の高配当株」、そして「債券」といった守りの資産です。以前のように博打まがいの投資に手を出すつもりはありません。

しかし、そんな私のポートフォリオの中で、異彩を放ち続けているのが「iFreeレバレッジ NASDAQ100(通称レバナス)」です。

かつての熱狂が去り、今や投資界隈では忘れられた存在のようになっているレバナスですが、私は世間から忘れられていた間も、淡々と「自分自身のルール」に従い、しつこく少額を買い増してきました。

本日は、その「ショボい」と言われるかもしれない投資が、今どのようになっているかをご報告します。

4月に「自分自身のルール」で購入した2万円

私は株価が大幅に下落した場合の購入タイミングを以下のように定めています。

株価下落時の購入タイミングを計るのは難しいので、以下の3つの銘柄の基準価格(株価)を監視して「直近の最高値から10%下落する毎に購入する」

  • NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信 (1489)
  • eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
  • iFreeレバレッジ NASDAQ100

毎回このルールに従って投資行動を行ってきました。

一番最近購入したのは2026年4月7日です。

  • 購入金額 20,000円
  • 約定単価 50,072円

SNSなどでは「たった2万円か」と笑われるような金額かもしれません。しかし、私のような平凡なサラリーマンにとって、この2万円は汗水垂らして得た重みのあるお金です。

「まだ下がるかも」「もう少し様子を見よう」……そんな雑念を振り払い、何も考えずに自分自身のルールに従って淡々と買いました。

現在の運用状況「驚愕のパフォーマンス」

下のレバナスのチャートを見ると、少し見ていない間に最近の上昇がものすごいことになっています。

私が4月7日に購入したのが50,000円程度で、現在の基準価格は69,000円程度です。そこから1カ月足らずで40%近く上昇しています。

レバナスのチャート 引用:SBI証券

現在の私のレバナス保有状況は以下のようになっています。

  • 評価額 290,671円
  • トータルリターン(円) +167,271円
  • トータルリターン(率) +135.55%
  • 保有口数 42,108口

前回(4月)確認したときは評価額が約25万円、損益率は+105%程度でした。そこからわずか1ヶ月ほどで、評価額は30万円を目前にし、損益率は135%超えという、自分でも驚くような数字になっていました。

「ショボい」買い増しが作った強固な含み益バリア

なぜ、これほどまでのリターンが出せているのか。それは一発逆転を狙って大金を投じたからではありません。

2022年の旧NISA時代から、市場がパニックになるたびに1~3万円という少額を買い増し続けてきたからです。

  • 2022年
    • 米国の利上げによる株安
  • 2024年夏
    • 「植田ショック」
  • 2025年春
    • 「トランプ関税ショック」
  • 2026年春
    • 「中東情勢不安」

多くの人が「レバナスはもう終わりだ」と投げ出す時、私は「自分自身のルール」に従い、毎回数万円という単位で注文を入れてきました。

その「少しずつ」の積み重ねが取得単価を押し下げ、今の厚い含み益バリアとなっています。

来週はさらに上昇

さらに驚くべきことに、来週の基準価額は72,000円程度まで上昇しそうです。

もしこれが現実となれば、私の保有口数(42,108口)での評価額は30万円を超えてきます。

かつて「値下がり時に少しずつ買う」と決めたあの日。あの「ショボい」一歩が、ついに30万円という一つの大きな節目に到達しようとしています。

高値圏での買い増しは勇気がいりますが、4月に迷わず基準価格が5万円超えで買い注文を入れた判断も、結果として間違っていなかったと言えそうです。

最後に

ナスダック100指数が上昇していることは知っていましたが、自分が保有しているレバナスの状況がどのようになっているかは確認していませんでした。

それが、昨日確認してみると大きく上昇していたので非常に驚きました。レバレッジのパワーが効いていることを実感しています

ここで紹介している投資の手法や銘柄などは私自身が実際に行っているものであり読者の皆様に推奨しているわけではありません。投資については自己責任でお願いします。紹介している数値なども細心の注意を払っていますが誤っている可能性がありますのでご自身でも確認することをお勧めします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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