私の資産運用の主軸は、全世界株や日本の高配当株、そして債券といった「守り」の資産です。
50代を目前にし、30年近く働いてきた大切なお金を運用する身として、以前のように博打まがいの投資(投機)をするつもりはありません。
しかし、そんな「弱小投資家」である私のポートフォリオの中で異色の存在が「iFreeレバレッジ NASDAQ100(レバナス)」です。
2021年頃は「爆益」や「億り人」といった華やかな言葉が飛び交っていましたが、最近では忘れられた存在のようになっています。
ですが、私は値下がりの度にしつこく少額を追加購入してきました。
「たった2万円」
先日、ブログで自分の投資ルールを整理していた際、あることに気づきました。最近の株価の下落で、レバナスが「自分自身のルール」で定めていた買い場に来ていたにもかかわらず、私はそれをスルーしてしまっていたのです。
そこで2026年4月7日、急いで注文を入れました。
- 購入金額
- 20,000円
- 約定単価
- 50,072円

ブログやSNSなどの投資界隈では「たった2万円か」とか「ショッボ」と笑われる金額かもしれません。
しかし、私のような弱小投資家にとっては、この「たった2万円」でも汗水垂らして働いて得たお金です。
そして、この「たった2万円」でも、相場が冷え込んでいるタイミングだけを見て投資してきたことで現在では20万円以上に育っています。
値下がり時に少しずつ買ってきた結果
私のレバナス保有状況は、現在このようになっています。
- 評価額
- 211,044円
- 評価損益
- +87,641円
- 評価損益率
- +71.02%
- 取得単価
- 30,018円


2022年の旧NISA時代から、私は一括で大金を投じるのではなく、値下がり時に少しずつ、約1~3万円という本当に少しずつですが、買い増しを続けてきました。
過去、2022年の米国の利上げによる株安の時、 2024年夏の「植田ショック」の時、 そして2025年春の「トランプ関税ショック」の時に購入してきました。
市場がパニックになり、多くの人が「レバナスなんかもう終わりだ」と言われるたびに、私は自分の決めた「自分自身のルール」に従い、数万円という単位で注文を入れ続けてきたのです。
その「少しずつ」の積み重ねが、取得単価を30,000円程度に抑え、現在の「+71%」という損益率を作ってくれました。
一発逆転を狙わず、相場の荒波の中で「自分自身のルール」に従って買い続けてきた結果がこの数字に現れています。
最後に
今回は50,000円超えでの購入になってしまったので、今までと比べるとかなりの高値なのですが、ここで「まだ下がるかも」とか「もう少し様子を見よう」などどいう考えが入ってしまうと、買うことが出来なくなってしまうので、何も考えずに淡々と購入の手続きを進めました。
私はこれからも「値下がり時に少しずつ買う」という、この「自分自身のルール」を変えるつもりはありません。「ショボい」とか「そんなの意味ある?」などと言われても、等身大の金額で、市場の成長を信じてルールに従って淡々と実行していきます。
ここで紹介している投資の手法や銘柄などは私自身が実際に行っているものであり読者の皆様に推奨しているわけではありません。投資については自己責任でお願いします。紹介している数値なども細心の注意を払っていますが誤っている可能性がありますのでご自身でも確認することをお勧めします。
どなたかの参考になれば嬉しいです。最後まで読んでいただきありがとうございました。


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