【簿記3級】が難しくて落ちた話|40代オヤジでも合格

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実は今年の1月に日商簿記3級の受験をしていたのですが、見事に不合格となっていました。

そして、約半年後の7月に再度受験して何とか合格することができました。

今回の記事では、なぜ簿記3級を受験しようと思ったのか。

簿記3級の試験についてや、受験後に感じたことなどについて書き記していきます。

簿記3級を受験しようと思った理由

なぜ50歳近くにもなって簿記3級を受験しようと思ったのかということからお話しします。

日本人の大人の1日の平均勉強時間についてのネットの記事を見たことがきっかけです。

その記事によると、1日の平均勉強時間は13分ということでした。

さらに勉強を全くしない(勉強時間0分)人の割合が9割だということです。

もちろん私も勉強時間0分の中の一人でした(笑)

その時単純に「このままでは老いて、ただのボケ老人になっていくだけだしダメだな」と思いました。

勉強するなら何が良いか考えた時「資産運用に役立つことが良いな」「財務諸表が少しでも読めたら」という考えになり、少しずつ勉強を始めました。

簿記3級の勉強から受験まで

今まで何十年も勉強をする習慣なんてなかったわけですから当然ですが、勉強を初めた頃は苦痛でしかなかったです。

市販の参考書を買ってきて始めたものの、簿記独特の考え方や馴染みの無い言葉や言い回し…何度も途中で辞めようかと思いました。

継続できるように自分なりに以下のようなルールを決めていました。

  • 土日の休みの日ので、どちらか1日で最低30分は勉強をする
  • 参考書を読むだけでも良い

こんな感じだったので、3年位はダラダラやっていました。

そもそも、勉強だけしていれば自分的には満足だったので、試験を受けるつもりはありませんでしたから。

ただ、一通りの勉強を終えて次は何の勉強しようか考えた時、区切りが欲しかったのですよね。

「せっかく勉強したのに何も残さないまま次には進めないな」と思いました。

となると「試験を受けて合格証をもらうことが一番納得できるだろう」となり受験を決めました。

1回目不合格

試験までに、既に持っていた参考書の他に新たに最新版の問題集を買って、その問題集をやり終えました。

そして今年の1月に日商簿記3級を受験したのですが、見事に不合格となってしまいました。

第1問は勉強の甲斐あって45/45点だったのですが、第2問が6/20点、第3問が13/35点でした。

事前に試験について調べていて、対策を立てていたのですが、第3問が想定外に難しかったです。

問題集には出ていなかったような言い回しが使われていて、問題の意味を理解するのに苦しみました。

さらに問題の数字の桁数が大きく、1円単位で細かかったので計算にも時間がかかってしまったと思います。

第3問に時間がかかってしまったことで、一番最後に残しておいた第2問を解く時間がほとんど無くなってしまい、第2問でも得点を得ることができませんでした。

それでも感触的には「ギリギリ合格できたんじゃね?」という感じだったので、試験後の64点という点数を見た時は正直ショックでしたね……

不合格後に考えたこと

家に帰り「どうしようか、再受験するか?」「また落ちたら…恥ずかしい…」「このまま(不合格のまま)では後悔するのではないか…」など、様々な思いが頭を巡りました。

とりあえず、勉強してきたことを忘れないために、今まで通り問題集を解くことは継続していくことにしました。

その後、5月くらいに2027年4月から「簿記3級の出題区分が新しくなる」ということを耳にしたことがきっかけで、もう一度受験しようと決めました。

2回目合格

そして7月の再受験の日…この頃には問題集を5周位はやっていたと思います。

結果は84点(第1問42/45点、第2問15/20点、第3問27/35点)で無事に合格できました。

この時の問題はいつもやっている問題集と変わりない感じの問題でした。

何はともあれ合格できたことがホントに嬉しかったですね。

3年がかりで勉強してきて思ったのは「こんなオヤジでもやればできるんだな」と自己肯定感が上がりました。

「簿記3級くらいで、何?」と思われるかもしれませんが、やって(勉強して受験)良かったと思います。

気持ちが前向きになり、次の勉強のことも考えています。

最後に

正直、簿記3級を取ったからといって、企業の難解な決算資料の意味が多少理解することができるようになったとはいえ、それが私の資産運用に役立っているかと言えば「???」です。

ですが、気持ちの上ですごく前向きになれたのは事実です。

次はFP3級の勉強をまた自分のペースでゆっくりやっていくつもりです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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