私の投資資産は大きく分ければ以下の4つになります。
- 全世界株などの指数連動型の投資信託
全世界株などの投資信託で資産の最大化を目指す - 米国の債券ETF
○○ショックなどの株価下落に備えたり分配金を得るため - 米国や日本の高配当株(日本は個別株、米国は投資信託)
単純に配当を得るため - 金(ゴールド)や不動産(J-REIT)
資産の分散や分配金を得るため
米国債券ETFや高配当株、J-REITから得た配当金や分配金は基本的には再投資しないで使っています。
今回の記事ではその使い道や理由について書き記していきます。

利回り
私が保有している日本の高配当株、米国債券ETF、J-REITの配当利回りは以下の通りです。(取得価格ベース)
- 米国債券ETF(AGG・EDV・LQD・JNK) 4銘柄平均 5.18%
- 日本高配当日本個別株 全銘柄平均 6%
- J-REIT(東証REIT指数1343) 4.7%
配当金や分配金を使う理由とその使い道
受け取った配当金や分配金を使う理由は主に次の3つになります。
- 投資へのモチベーションを高める
- ○○ショックへの備え(株価大幅下落時の心の支え)
- 投資して増えた資産を使うため
1.投資へのモチベーションを高める

私のような弱小個人投資家でも、ある程度のリスクをとって投資活動を行っています。
リスクをとるからこそ投資活動には高いモチベーションが必要だと感じています。
私の性格上、モチベーションが低ければ目標を見失って投資活動を止めてしまったり、楽な方に逃げたりしてしまうことも考えられます。
そのようなことにならないように、リスクをとったからこそ得ることができる分配金や配当金は自分や家族のために使うようにしています。
主な使い道は次の通りです。
- 趣味であるキャンプ、釣りの道具を惜しみなく買う
- 外食など普段の生活ではしないことをする
- 家族で旅行に行く
「投資してるからこそ上記のようなことができる」「もっと投資すればもっといろんなことができるようになる」
的な思考でモチベーションを上げています。
簡単にいうなら「ご褒美」です。
2.○○ショックへの備え(株価大幅下落時の心の支え)

私のリスク許容度はそんなに高くないと思っています。
株に投資をしている以上、○○ショックのような株価が50%以上暴落するような局面が必ず来ます。
投資を始めた頃、個別株を買っていたのですが、保有銘柄の大幅下落の経験をしたことがあります。
「今回はヤバい」「金輪際株価は戻ることは無い」みたいな感じのネガティブなことばかりが耳に入ってきます。
そのようなときに配当金や分配金があれば
「株価が下がっても配当金をもらいながらから株価が元に戻るまで待とう」
「ここまで下がっても配当の何回分だからまだ大丈夫」
と考えることができ、心理的に安心できると考えています。
3.投資して増えた資産を使うため

投資の効率だけを考えるなら、受け取った配当金や分配金は使わずに再投資したり、配当金が投資信託内で自動的に再投資される投資信託を購入すれば良いはずです。
そうすることが資産の最大化につながるでしょう。
それではなかなか投資で増えた資産を使うことができません。
15年、20年と節約・投資を続けて「入金力」が全てだと考え、資産を増やすことだけに注力して実際に資産も増えたとします。
目標金額に到達したからと言って、今まで増やし続けてきた資産を突然簡単に取り崩していけるでしょうか?
「それができそうにない」というのが私の正直な思いです。
どんな時でも「なるべく資産を減らしたくない」という意識が真っ先に立ってしまいます。
もう既にこのような考えになってしまっているのです。
ですから、あえて高配当株や高分配の債券ETFなどを購入して、強制的に配当金や分配金として支払われることで資産の減少やお金を使うことへの耐性を将来に向けてつけて行かなくてはいけないと思っています。
それにお金というのは使わなければただの紙切であり、データ上の数字でしかないわけです。
お金を払って欲しい品物と交換したり、お金を払ってサービスを受けたりすることで始めてその価値が発揮されるわけです。
最後に
今回の記事では配当金や分配金について私の考え等を書き記してみました。
節約して投資(貯蓄)することは今の生活を犠牲にして未来の生活を豊かにすることだと思っています。
それは大事なことだとは思いますが、今この瞬間が人生で一番若い日でもあるわけで、若い時にしかできないこともあります。
行き過ぎた節約で今が犠牲になりすぎるのは避けたいところです。
要はバランスですね。
私の場合、配当金や分配金を使うことでそのバランスが取れているのかなと感じています。
ここで紹介している投資の手法や銘柄などは私自身が実際に行っているものであり読者の皆様に推奨しているわけではありません。
投資については自己責任でお願いします。
紹介している数値なども細心の注意を払っていますが誤っている可能性がありますのでご自身でも確認することをお勧めします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


コメント