【日経平均、過去3番目の暴落】ルールに従い「日経高配当50ETF(1489)」を買い増し

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最近、日経平均の値動きが激しくなっています。

3月9日は中東情勢、原油価格の上昇から全面安となりました。日経平均株価の終値は、前日から2,892円12銭(5.20%)下がって52,728円72銭となり、過去3番目の下げ幅を記録しました。

場中は一時、4,200円以上下落し、51,400円台をつけるなど、値幅がかなり大きくなっています。

そんな中で、私の保有している日経高配当50ETF(1489)の株価も大きく値下がりしてしまいました。(と言っても10%程度ですが。。)

暴落時に迷わないための「購入ルール」

日経高配当50ETF(1489)日足チャート 出典:SBI証券 

私は平常時から株価が大幅に下落した際のルールを定めています。その中のひとつが以下のルールです。

「日経高配当50ETF(1489)の株価が、最高値から10%下がるごとに、待機資金(キャッシュ)の6%分を機械的に購入する」

ルールに従って機械的に購入

3月9日、この条件を明確に満たしたため、感情を挟まずルール通りに買い注文を行いました。暴落の渦中にいると「もっと下がるのではないか」という恐怖が頭をよぎりますが、あらかじめ数値化されたルールがあることで、投資行動を機械的に行うことができます。

出典:SBI証券

取得価格に対する分配金利回り(YOC)

新たに購入したことで平均取得価格は2,036円になり、過去一年間の分配金93円から、取得価格に対する分配金利回り(YOC)を計算すると4.57%となります。

投入前のYOCは4.75%でしたので0.2%程度下がってしまいました。ですが、私が高配当の目安としている「YOC3.75%以上」にはまだ余裕があります。

出典:SBI証券

最後に

日経平均の過去3番目の下げ幅という「歴史的下落」の最中にいると、どうしても視野が狭くなりがちです。ですが、高配当株投資の醍醐味は、こうした調整局面でいかに安く購入できるかというところにあり、配当利回りを高めていかなくてはいけないのです。

「10%下落ごとに6%投入」というルールは、仮にこの先、株価が半値になるような大暴落が起きても、購入資金の弾切れを起こさずに買い続けられるようにしています。

相場がいつ底を打つかは誰にも分かりません。しかし「ルールを信じて淡々と行動すること」それが、数年後に大きなリターン(分配金)を手にするための、唯一確実な道だと信じています。

ちなみに直近の最高値は3,399円ですので、次に買いとなる株価は2,719円です。しばらく値動きの荒い展開続くでしょうから、注意して株価を監視したいと思います。

ここで紹介している投資の手法や銘柄などは私自身が実際に行っているものであり読者の皆様に推奨しているわけではありません。投資については自己責任でお願いします。紹介している数値なども細心の注意を払っていますが誤っている可能性がありますのでご自身でも確認することをお勧めします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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